【猫編】すぐに慣れる！
超簡単！新しいフードに慣れさせる方法

こちらでは、キャットフード「ねこひかり」を愛猫にお腹いっぱい食べてもらう方法についてご紹介します。

健康面に気を使ったフード選びたい！

猫ちゃんの健康を考える飼い主さんたちの共通の思いです。

近年、健康面に気を使ったヒューマングレード（※）のキャットフードが大人気です。

（※ヒューマングレード＝人間の食べ物と同等の品質)

もちろん、「ねこひかり」もヒューマングレードです！

猫ちゃんたちの病気には、食生活が原因で発症する病気も沢山あります。

愛猫たちも大切な家族の一員ですから、フードに気を使ってあげたいと考えるのは素敵なことだと思います。

猫ちゃんがなかなか新しいを嫌がっている？

「健康に気を使い、フードを変えたら、食欲が落ちた」なんてことはありませんか？

これは決して珍しいことではなく、多くの飼い主さん共通の悩みです。

味が気に入らないから食べないわけじゃない！

新しいフードに変えた時に、なかなか食べてくれない子もいます。

しかし、それは味が気に入らないからとは限りません。

もちろん、好き嫌いのはっきりしている子もいますが、慣れないフードだから食べないというシンプルな反応の場合がほとんどです。

「初めてのフードだから、特に理由はないけれど怖い・・・」という本能的な反応をしているだけです。

実践！新しいフードに簡単に慣れてもらう裏技！

新しいフードに慣れてもらうためには、ちょっとした工夫をするだけです。

「ねこひかり」初挑戦となる弊社スタッフが実践した内容をレポートいたします。

1. いままで食べていたフードを用意する

まずは、いつも食べていたフードを「少なめ」に用意します。

2.「ねこひかりを混ぜる」

いつものフードに少しだけ「ねこひかり」を混ぜて食べさせてみましょう。

・・・いつもおいしそうに食べる餌に見慣れないフードが入っているせいで、口をつけようとしません。

新しいフード（ねこひかり）が混ざって、「普段と違う!」と警戒しています。

3.「ぬるま湯をかける」

さて、ここからが簡単テクニックです。

普段食べているフードに「ぬるま湯」をかけます。

手で触って、人肌より少し低いぐらいの温度（30度～）が適温です。

「ぬるま湯」をかけると、普段食べているフードの香りが強くなります。

※絶対に熱いお湯はかけないでください。火傷したり、フードの栄養素が壊れる原因になります。

4.「ねこひかりを足す」

さらに、ここに「ねこひかり」を足します。

5.「食べさせる」

それでは早速食べてもらいましょう。

勢いよく食べ始めました！

普段食べているフードの香りが強くなったことで、食べ慣れないフードの香りが小さく感じられるため、違和感がなくなり、食べてくれるようになりました。

普段のごはんに水分を含ませることで、香りが強くなり、いつものフードとは違う香りの違和感を和らげています。

5.新しいフードの量を少しずつ増やしていく

食事のたびに、少しずつ「ねこひかり」の量を少しずつに増やし、いままで食べていたフードの量を少しずつ減らしていきます。

また、反応を見ながら、ぬるま湯なしで食べさせてみても良いでしょう。

こうしていくことで、新しいフードに慣れさせていきます。

4回目からは、警戒しなくなったのか、美味しそうに「ねこひかり」だけで食べるようになりました。

やはり味が理由ではなく、本能的に警戒して食わず嫌いを起こしていただけだったんですね。

余談ですが、「ねこひかり」に慣れていく最中に、他の子たちになんども横取りされました。

健康だけで十分ですか？

フードでどんなに健康に気をつかってあげても、室内で飼われている場合でも猫ちゃんたちでも、不意に病気に見舞われることがあります。

室内で遊んでいてケガをしてしまうこともあります。

こういった事態に準備をしていない場合、困ったことが起こってしまう場合がございます。

まさかの事態の後にくる「動物病院での高額な医療費」

動物病院は基本的に自由診療となるた、症状や連れていく病院によって診療費が異なることもあり、動物病院での診療費は思いのほか高額になる場合があります。

また、猫ちゃんには、わたしたち人間のように、健康保険（社保や国保）が存在しないため、診療費は飼い主の全額負担です。

そんなまさかの事態に備えるために、「ペット保険」へのご加入をオススメします。

ペット保険はPS保険を！

ねこひかりを販売する弊社は、ペット保険の代理店でもあります。

そんな弊社がおすすめするのが、ペットメディカルサポートのPS保険です。

初めてのペット保険にも、他のペット保険からの見直しにもPS保険をぜひご検討ください。

インターネット通販専門のペット保険ですので、販売にかかるコストを大幅に削減し「安くて手厚い補償のペット保険」を実現しています。

長々とお付き合い頂きましてありがとうございました。