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塩分が心配?猫に煮干しは健康にいいのか、尿石症などの病気は平気?

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煮干しを与えると喜んで食べるので、愛猫に煮干しを与える人は多くいます。一見栄養豊富で非常に健康に良さそうなのですが、気を付けないと尿石症などの病気のリスクが高まるそうです。猫に煮干しはNGなのでしょうか?

煮干しの健康効果とは?

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煮干そのものには栄養があります。丸ごと食べるのでしっかりカルシウムを取り入れることが出来ます。骨を丈夫にするだけでなく、カルシウムは神経の働きを正常に保つのでストレスの軽減になると言われています。

カルシウム単体では吸収されにくいのですが、煮干しにはビタミンDが含まれています。ビタミンDはカルシウムの吸収を助ける働きがあるので、理にかなった食材と言えます。

煮干しと病気が結び付けて説明されるわけ

一見いいことづくめの煮干しに見えますが、近年はネコちゃんの健康を害する場合があるとして注意喚起がなされています。どうしてなのでしょうか?

煮干しには多くのミネラルが含まれています。猫ちゃんの場合、大量のミネラルを適切に排泄するのが苦手です。もともと水の少ない地域で住んでいたので、あまり水を飲まず尿も濃縮して出します。

そうするとミネラルが体にたまります。膀胱の中に排泄させないミネラルが溜まり、結晶となり、やがて石になる場合があります。これが尿石症です。水を沢山飲ませて結晶の段階で体外に排出できればいいのですが、猫ちゃんは水を飲まないったら飲まない!と結構頑固なこが多いです。猫ちゃんに水を飲ませるのは意外と難しいので、結晶や尿石の原因になる物質をなるべくとり入れないというのが重要になります。

また、あまり多量のミネラルを摂ることを想定していない体なので腎臓がすぐに疲れてしまいます。一度ダメになってしまった腎臓はもとには戻らないのでそういった面でも病気を避けるために過度のミネラルは避けるべきです。

じゃあどうすればいいの?

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煮干しを与えなければいいのですが、煮干しが好きだったり手作りフードなどでミネラル源が必要という場合はどのように与えればいいのでしょうか?

まず人間ように売られている煮干しはネコちゃんには与えないでください。塩分が濃く猫の身体にとっては非常に負担になります。

基本的に猫には猫用の煮干しを与えるようにしましょう。もし煮干しそのものを与える場合は1日2尾程度の量が目安になります。更に注意をするとするなら、水で少しふやかして猫ようの煮干しでも塩分を抜くとよいでしょう。煮干しの身体の部位でミネラル等塩分が特に高い部分は頭になります。水でぶやかすと、今まで喜んで食べていたのに見向きもしないという場合は乾燥した状態の煮干しの頭を摂って与えましょう。

煮干しの頭を残す猫ちゃんがいます。恐らく好みの問題だとは思いますが、猫ちゃんの身体にとってはいいことなので残したら食べるのを待つのではなくすぐにかたずけてしまいましょう。

近年尿路結石などに対する注意喚起が多くなされていますが、量や与え方に注意するなら健康を害することなく健康をサポートすることが出来ます。ねこひかりは猫ちゃんに本当に必要な栄養は何か考えそれぞれの食材を適切な量で配合しています。食べるかどうか心配という場合などはサンプルをご利用頂き確かめて頂ければと思います。

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