2016.11.9
健康に気を使うならソフトタイプのドッグフードは控える方がいい
こんにちは!国産無添加ペットフード通販「いぬねこひかり」でございます。
ソフトタイプのドッグフードのデメリット
食いつきがいいからとソフトタイプのドッグフードを主食として愛犬に与えていますか?
もし健康に気を使うならソフトタイプのドッグフードは主食とはしない方がいいかもしれません。おいしそうに食べているからいいじゃないかと思われるかもしれませんが、どうしてダメなのでしょうか?
そもそもなぜソフトタイプのドッグフードは柔らかいかご存知ですか?あのドッグフードには糖分を多く含んでいます。砂糖はほおっておくと固まってしまいますよね。
つまり水分を保つ働きをするのです。常温に置いておいてもかなりの期間柔らかいままですよね。結構な糖分を使っていると言う事になります。
食いつきをよくするためにかなり余分なものを入れていると言う事がわかります。長期的に見てあまり体によくはないでしょう。
無添加で趣向性の高いフードとは?
基本的にペットフードは趣向性を高めるために油を使ったり糖分を添加したりします。油を使っているフードは酸化を防ぐため酸化防止剤を使います。
水分を保持しているものはカビが生えないように防腐剤が使われています。こうした添加物を入れないフードなどあるのでしょうか?
余計なものを入れないというと天然素材のみで作られたフードがあります。
ドライフードや缶詰にしているものが多く、人口の酸化防止剤や防腐剤、水分保持のための糖分などを入れないつくりになっています。
余計なものが入っていないのでアレルギーになる心配が少なく、カロリーも適切な状態なので肥満などが問題になることはないです。
無駄なものは入っていないですが、素材の味を感じることができるので食いつきは総じて良いようです。
長期間与えるものなので、なるべくなら体に良いもの。悪いものが入っていないものがいいですね。
そんな愛犬の健康に配慮した、無添加の安全なドッグフードをお探しの方にはいぬひかりがオススメです。人も食べられる栄養豊富で新鮮な食材だけを使い、添加物を一切入れないで作りました。
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